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2004 ROMC たのしくやろうぜカップ
Round1(10/22)

予選の画像（1）
（撮影：中山涼太さん）




松江賢一郎選手と愛車のモンスター900。




中西信藏選手と愛車のNSR250R。




大久保忠義選手と愛車のYZF-R1。
ライダーの体重は80キロ以上もあると言う。
かなりシートの前の方に乗っている。




大久保忠義選手と対照的に、
シートのうしろの方に座り、
体格も小柄な感じの初参加の山端康弘選手と愛車のCBR954RR。
今回のダークホースとなった。




新車のZX-10Rを持ち込んだ奥田裕司選手。
内側の足を大きく開く独特のフォームが特徴である。
また、
ライダー及びマシン共に全身真っ黒なイデタチだ。




事前のもてぎの転倒により、マフラーが大きく内側に入っている、
GSX-R600と荒木正夫選手。




こちらは『前のりティ』の代表といった北山瑞樹選手と愛車のCBR1000RR。




後藤田祐己太選手と愛車のGSX1300R隼。
後藤田祐己太選手もかなりシートの前の方に座っている。




午前中のスポーツ走行で転倒してしまった小嶋卓也選手と愛車のNSR250R。
破損した部分はなんとか修復して予選出走したが、
この後、エンジンの不調により決勝出走は断念することとなってしまった。




小野田靖選手と愛車のGSX1100S刀。
小野田靖選手は以前は750刀に乗っていたが、
タイムアップしようと1100に乗り換えたという。
しかし、
パワーアップしてもあまりタイムアップしなかったそうで、
御本人はウデのせいだと謙遜されていた。




日暮徹哉選手と愛車のモンスター900。




上半身を極端にイン側に入れるフォームが特徴の山端康弘選手。
どちらかと言うと、
小排気量車的なフォームだが、
このままバンク角を増やしていけば、
将来は玉田誠選手になれるかもしれない。




最も教科書的なライディングスタイルの荒木正夫選手と、
愛車のヨシムラコンプリートのGSX-R600。




中丸陽一郎選手と愛車のCBR954RR。




先頭から荒木正夫選手、松江賢一郎選手、中丸陽一郎選手。




山端康弘選手。




中西信藏選手。




大久保忠義選手。




北山瑞樹選手（左）と荒木正夫選手（右）。
トップ２台の争いは予選からすでに始まっていたようだ。






山端康弘選手。
アウト側からライダーが見えなくなってしまうようなフォームが、
同じチームの稲葉秀選手と似ている感じだ。






中西信藏選手。




松江賢一郎選手。




福島弥選手と愛車のGSX1100S刀。
左コーナーではクランクケースカバーがジャマをして、
バンク角が厳しそうだ。