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2003 ROMC たのしくやろうぜカップ
Round7(12/5)


予選の画像



ヘアピンでの稲葉秀選手。




伴野勝己選手。




荒木正夫選手。




北山瑞樹選手。




渡部純兵選手。




唯一の空冷車を駆る森谷靖史選手。




初参加の稲垣岳郎選手。
レース直前に那須mslのサーキットライセンスを取得し、
この日でこのサーキットを走るのは2度目と語っていたが、
そうとは思えない素晴らしい走りだった。




唯一の2気筒車を駆る池田雅彦選手。
後方には稲葉秀選手がつけている。




本田真人選手と、
後方は稲垣岳郎選手。




重いZX-12Rを軽々と切り返していた稲垣岳郎選手。




北山瑞樹選手。




稲葉秀選手。




第1コーナー進入での本田真人選手。
比較的シートの前の方に座っているが、
それに対してステップ位置がうしろ過ぎるように感じ受ける。
ステップ位置が前の方にあれば、
もっとステップワークがやりやすくなり、
マシンのバンク角も増えそうだ。




相変らずリアブレーキを踏んでリアをスライドさせて進入する北山瑞樹選手。
これによりコーナーリングスピードは非常に低いが、
その後の加速に目を見張るものがある。




まだ“つま先乗り”ができず、
ビギナーライダーといった感じの伴野勝己選手。
バンク角を増やすべく、
バックステップの装着も必要だと思われた。




久々のレース参戦となった森谷靖史選手。
骨折の影響がまだあるようで、
アクセルを開けるのがつらいようだ。




渡部純兵選手。




稲葉秀選手。
前回初参加した際の決勝中のベストタイムに対し、
2.277秒もタイムを短縮し、
予選4番手となった。




池田雅彦選手。




予選後の渡部純兵選手(左)、伴野勝己選手(中)、池田雅彦選手(右)。
3人は仲間同士である。




こちらは稲垣岳郎選手(右)とヘルパー方。




稲垣岳郎選手のパドック。




こちらは森谷靖史選手。




稲葉秀選手(左)と本田真人選手(右)。




予選結果にむらがる参加者の皆さん。


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