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これまでは、
原始的にストップウォッチでタイムを計っていましたが、
文明の利器といった調子にて、
自動的にタイム計測できる、
ラップショットを装着することといたしました。




相当に磁石を近づけないと反応しなかったので、
「大丈夫かな？」と、
ちょっと心配です。




本体はハンドルポストに両面テープ＆タイラップで取り付けました。




それから、
CB1300SFの中古ホイールを仕入れたので、
ポン付けで17インチ化できるかテストしてみました。

結果は、
無事にポン付けできました。

３本スポークの前期型だとイケるみたいです。




予備で持っていた、
ノーマルの16インチホイールと比べると、
約2.5cmの差は、
結構デカい感じがいたしました。

走行会に向けてのテスト　2005年3月26日