Home > Yamaring > my Machines > my HORNET > リファインさんの走行会 2005年4月2日



キタリンこと、北山さんに対するウケ狙いの為だけに購入したTシャツを着て、
この日のサーキット攻略法を考える私。

というのは冗談で、
単にTシャツを自慢したかっただけのショット。(笑)

キタリ〜ン! 見てますか〜?!(爆)




話を本題に戻しまして、
この日は、
日頃パウダーコートなどでお世話になっている、
カスタムショップリファインさんの主催する走行会に参加いたしました。

↑は、
走行前の私の愛車ホーネット600。

リファインさんのHP
(クリックすると別ウィンドウが開きます)




また、
私が主催していたロムシーの参加者のYKTさんも、
御夫婦で参加して頂きました。
マスクをしているので、
YKTさんは花粉症のようでもあります。




YKTさんは、
ロムシーで使用していた隼ではなく、
後方排気にカスタムされたグースで参加いたしました。




奥さんは、
アプリリアのRS250での参加です。
タイヤがおニューで気合が入っている感じです。




リファインさんの塗装部門を担当していらっしゃる、
畑埜さん(左)とのツーショット。
大変良心的で親切な方です。




ライダースミーティングにより、
皆さんが集まりだしたところ。




ATTUさんがミーティングの司会を務めていらっしゃいました。




皆さん起立してありがたいお話を聞いているというのに、
オヤジ入っているので、
優雅に座ってミーティングに参加している私。




リファインさんの身内の方々は、
ショップのカラーが影響してか、
モタード系の方が多かったでした。

しかし、
1番手前YZF-R6の方は、
元従業員の方で、
現在はST600への参戦に挑戦されている方とのことで、
とてつもなく速い走りが大変参考になりました。

また、
右からの2番目のザンザスの方も、
かなり乗れている感じでしたが、
残念ながら、
途中で転倒してしまい、
ステップを折ってしまったようで、
その後は再スタートできなかったようです。




自走で参加された方も沢山いらして、
その中には、
ホーネット600Sで参加されている方もいらっしゃいました。




走行時間は、
まったりクラス(初級)
じっくりクラス(中級)
がっつりクラス(上級)
の三つのクラス分けにより、
それぞれ20分交代で行うこととなり、
まずは初級クラスから始まりましたが、
YKTさんの奥さんは、
初級クラスに参加いたしました。

↑はYKTさんの奥さんの走り。




旦那さんであるYKTさんは、
本来相当に速い方ですが、
このコースは初めてということで、
まずは様子見といった調子にて、
中級クラスで走ることになりました。

↑はコースイン前のYKTさん。




こちらの中級クラスには、
ブログで知り合った、
VTEC YU-1さんも走っていました。
ミニバイクの特徴といった感じで、
コーナーリングスピードが異常に速いです。




すぐに慣れてしまったという感じの、
YKTさんの走り。

倒し込みや切り返しが異常に速いです。




リファインさんより、
「山口さんは上級クラスでお願いします」という忠告に従い、
無謀にもいきなり上級クラスを走ることとなった私。
スーパースポーツの方々が速そうなイキフン(雰囲気)です。




正にこれからコースインするところ。
先導車と共に2周は完熟走行するというオーダーがありました。

しかし、
そんなことは全然関係なく、
とんでもない事態が…。




なんと!
コースイン後、
数10メーター走ったところで、
いきなり私は握りゴケしました!(笑)

横では、
他のライダーの方が心配そうに見ていてくれてます。

また、
ギャラリーの方々は、
ストレートの中央付近にあったオイル処理の部分にのったことで、
私は転倒したと思っていた方が多かったようなのですが、
そこは全然関係なく、
単に私の握りゴケです。(笑)

理由としては、
この日の為に、
ジクーの新品パッドを入れていたので、
パッドのあたりを出そうと、
ストレート部分で軽くブレーキを引きずるつもりで、
今までのクセでブレーキレバーに指を3本かけて、
自分的には、
軽くレバーに“触った”位のレベルで、
いきなりフロントタイヤがロックして転倒してしまいましたが、
コースインしていきなりの転倒に、
思わず私はコースを滑りながら笑ってしまいました。

タイヤが冷えていたとはいえ、
ラジポンとジクーは効きすぎです。(笑)

リファインさん、
しょっぱなから“いい仕事”してしまい、
御迷惑をおかけいたしました。
他のギャラリーの皆様にも、
御心配をおかけいたしました。
この場を借りてお詫び申し上げます。




クラッシュプロテクターと、
幅が広くなったハンドルのおかげか、
タンクは無事でしたが、
ステアリングダンパーのステーがダメになり、
ステップとチェンジペダルの回転部分のメタルが少しふくらんだことにより、
うまく作動しなくなってしまいましたが、
メタルをヤスリでシコシコ削って、
うまく作動するようにして、
再スタートすることができました。




メーターカバーもキズが入ってしまいました。






再び走り出した私。

ちなみに、
センサーの場所を移設したことで、
ラップショットはうまく作動するようになりましたが、
ベストで29秒97と、
大体30秒台で周回していたようなのですが、
転倒の影響からか、
怖くてブレーキレバーが握れず、
パーペキにビビリミッターが作動していて、
全然タイムアップできないといった調子でした。




そして、
2回目の走行になりましたが、
この時はYKTさんもクラス変更して一緒に走ることとなり、
YKTさんに抜かれて、
「なんとかしないとヤバい…」
というアセリもあったのか、
今度は、
左ヘアピンの進入で再び握りゴケしてしまいました。
ちなみに、
この時は人差し指と中指の2本がけに変更していたにも関わらず、
ちよっと強く握ると簡単にロックしてしまう感じでした。

う〜ん、
ブレーキ効き過ぎ…。




この時の転倒では、
ランオフエリアにまで飛び出したので、
ついにタンクも凹んでしまいました。(泪)




メーターも歪んでしまい、
カバーも大きく割れてしまいました。




クラッシュプロテクターのおかげか、
クランクケースカバーに穴はあきませんでしたが、
ジュラコン製のプロテクターは、
簡単に削れてしまうので、
もっと硬い材質のプロテクターのほうがいいのかな?
とも思いました。




見事に凹んでしまったタンク。
ホーネットで転倒した際のセオリーといった凹み方です。




3回目の走行では、
なんとかブレーキを強く握らないように、
それまではなるべくグリップから離して取り付けていたマスターを、
なるべくグリップ側に寄せ、
中指1本がけでブレーキをかけるようにしたところ、
なんとかコントロールできるようになりました。

しかし、
ラジポンに慣れる為の2回の転倒は、
高い授業料であります。

また、
今回装着したオーリンズのショックも、
かえって失敗だったようで、
ファーストライドでは、
ノーマルショックのイニシャルのかけ過ぎにより、
加速体制で二次旋回しないオートバイとなっていましたが、
2度目の走行でイニシャルを落としたところ、
二次旋回の性能が上がったのですが、
今回装着したオーリンズは、
レートが固く、
全然沈まないので、
ファーストライドの時のような症状となってしまったので、
この日の3回目の走行では、
イニシャルを3mmほど弱めたのですが、
あまり効果はなく、
基本的にレートが固すぎといった感じでした。

また、
前回の走行では、
相当にエンジンの吹け上がりが早かったのですが、
オーリンズ装着の為に、
干渉部分のエキパイを凹ましたことで、
吹け上がりが悪くなってしまったようで、
更に、
ファイナルをロングにしたことで、
全然立ち上がりで加速しなくなってしまい、
コーナーリング中にパーシャルを当てやすくなったことで、
ワイドなラインで走るようになり、
これが自身のスタイルと合わないことから、
更にメロメロといった調子で、
この日の走行の為に行ったチューニングである、
ブレーキ強化、オーリンズ装着、ファイナル変更は、
全て裏目に出ました。(泣)

まー、
唯一うまくいったのは、
タイムアップには全く貢献しない、
ラップショットのセンサーの移設だけです。(笑)




その後、
お昼休みとなりました。
↑は一緒にランチタイムを過ごしたYKTさん御夫妻。

ちなみに、
お弁当もリファインさんより支給されて、
いたれりつくせりといった感じです。

また、
お昼休みの後は、
コースを逆周りするという時間帯があったようですが、
私は自分自身の走りを取り戻すべく、
ファイナルをショートに戻す作業を行いました。
ちなみに、
チェーンのコマをつめていたので、
カシメジョイント2個を使ってチェーンを延長したりして、
オヤジ入っている私としては超メンドーでした。

こんなほのぼのした走行会で、
そんなことやってる人は他にはいないよ、トホホ…。

そして、
午後の4回目の走行では、
ファイナルがショートになったことにより、
本来のタイトにコーナーを回って立ち上がる走りができるようになりましたが、
やはりブレーキングでは相当にビビリミッターが働いていたことと、
リアショックが沈まないことにより、
フロントへの荷重が増しているのか、
フロントタイヤがスライドすることが多くなってきて、
それに対してもビビリミッターが強く働き、
タイムは29秒55がベストで、
一応ホーネットのベストタイムは更新したものの、
ほとんどノーマルといった感じのファーストライドの時のベストタイムに対して、
0.11秒しか速くなっていないので、
マシンのポテンシャルアップを考えれば、
ようするにライダーが退化しているので、
かなり自己嫌悪状態であります。

まー、
自己弁護させて頂ければ、
朝っぱらから続けて2度も転倒して、
マシンを直したりセッティングを変更したりして、
中年オヤジは疲れましたよ、
I feel like shit.(トホホのホ…)










その後、
模擬レースが行われました。

↑は、
YKTさんの奥さんが参加した、
Bクラスのスタートの連続写真。
恐らくフロントローの方だと思いますが、
非常にスムーズな走りが特徴のVTR100SPの方が優勝していました。








YKTさんの奥さんの走り。
最初は模擬レースの出走を躊躇していましたが、
思い切って参加した後は、
最後までキチンと走りきっていました。

そして、
私とYKTさんは、
Aクラスの模擬レースに参加することにいたしましたが、
グリッドは早い者勝ちで決めるようだったので、
今から丁度20年前、
まだツクバサーキットのスポーツ走行に電話予約システムが導入されていない、
空前のロードレースブームの際にサーキット走行を始めた私は、
この頃のクセか、
とにかく1番先にコースインするクセで、
まんまとフロントローに並んでしまい、
スタートではホールショットをとってしまいましたが、
主催者側から、
「大人の走りをするように」
というオーダーがあったので、
ブロックラインも使わず、
レコードラインで走っていたら、
2周目の奥の右ヘアピンの進入で、
物凄い勢いでYKTさんに抜かれ、
ビビリミッターが作動したのか、
その後の左ヘアピンでシフトミスしてニュートラルに入った時に、
今度は黄色いCBRの方に抜かれ、
2人ははるかかなたに消えていきましたが、
私が完走を目指してピヨピヨ走っていると、
うしろからは、
YZF-R6に乗る方や、
CBR600F4iに乗る方が迫ってきたものの、
なかなか抜きどころの少ないコースなだけに、
そのままゴールして私は3位となってしまいました。

しかし、
実力は反映していないリザルトなので、
私のうしろにいた方は、
ピヨピヨ走って渋滞させてしまい、
誠に申し訳ありませんでした。

ちなみに、
1位は黄色いCBRの方で、
2位に入ったYKTさんは、
優勝を狙って参加していただけに、
かなり悔しそうでした。




全ての走行が終わった後は、
表彰式もありました。

↑は、
ロムシーでの“お約束”を実行する私。
ロムシーは約束事が多いので疲れます。(笑)
って、
別に他の人が主催する走行会でお約束を実行する必要はないのですが。(笑)




ロムシーの元参加者らしく、
YKTさんも“お約束”を実行していました。(笑)




上位3名には、
ブレーキ&パーツクリーナーを2本賞品として頂きました。
また、
他の参加者の方も1本ずつ参加賞としてもらっていたようです。




上位3名の記念撮影。
1位のCBRの方には、
握手して頂きました。




↑は参加者全員による、全体撮影。
下から2番目の列の、
右から2人目の方には、
個人的に私とクリソツ賞を差し上げたいと思います。(笑)

という訳で、
普段のスポーツ走行とは違い、
走行会というのも、
結構楽しいな〜と思いました。

ちなみに、
私がこうした走行会に参加するのは、
10年以上ぶりですが、
この歳になってから急にサーキット走行に目覚め、
色々な方と知り合ってスポーツライディングを楽しむのは、
まるで失った青春を取り戻しているかのようでもあります。

若い頃のようにガムシャラに走るという訳にはいかない年齢でもありますが、
まー、
普通の中年オヤジが、
テニスをしたりゴルフをしたりするかのように、
純粋にスポーツとして趣味でサーキット走行するオヤジライダーが増えることで、
モーターサイクルスポーツも、
普通のスポーツとして認知されやすくなるのではないかと思われますので、
ピヨピヨ走っているので、
サーキット走行は無理だと思っている、
これを読む中年ライダーの方は、
勇気を出して、
私と共にピヨピヨサーキットを走りましょう!(笑)


★本日のベストタイム★
29秒55
(それまでのベストタイム29秒66)


2005年4月2日 模擬レースの模様
(メディアプレーヤーにて映像がご覧になれます)

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YKTさんのレポート
(物凄い勢いで私を抜く車載映像があります)


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